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日本語の大切さ

まだまだ寒い日が続きますね。
インフルエンザも流行していますがみんなは大丈夫かな?

少しお休みを頂き、アメリカに2年ぶりに視察に行きました。
2年前に中国の教育現場に行ってからのひさびさの視察です。


国語塾ですから常に「日本語」をいろんな角度から見つめていたい。
海外にいる子供たちが母国語である日本語をどのように吸収していくのか。
家では日本語で話せても外にでれば英語の現状の中で日本語をどうとらえていくのか。


今回訪れたのはNY育英学園です。
NYにある日本人学校として30年愛情深い指導で定評のある学校です。
今回は授業見学や学園長、副学園長にもじっくりお話を聞くことができました。
「日本語教育への大切さ」を実感しました。

学園理念は次の通りです。

人格形成に非常に重要な幼少期を海外で過ごす日本人子弟は、海外生活という貴重な経験を通して、 幅広く豊かな教養を身に付け、豊かな人格を形成できるチャンスに恵まれています。しかし、 子供にとって大切な言語形成という面も充分考えながら、このチャンスを生かしていく必要があります。

これからの国際社会に生きる日本人は母国語そして母国の文化を充分に会得したうえで、 さらに他国の文化・社会をも理解できる能力のある人間であるべきです。このバランスを欠いてしまえば、 たとえ外国語が流暢に話せても、国際社会に通用する人間としては評価されにくいでしょう。  

このような信念のもと、本学園は、米国で暮らしながらも、日本人としてのアイデンティティー を充分に体得し、さらにその上で、米国の社会との交流や様々な活動を通じて、他の国の社会や文化をも 理解できる真に豊かなコスモポリタンの育成を目指しています。

実際に国語の授業を見せていただき現場の声を聞けたことは大変勉強になりました。
「教科書を読む」その読み方や授業の展開も参考になりました。

その中でも5年生がひとつの大きなポイントになるというのはとても興味深い視点でした。
帰国子女の中でも5年生で海外から日本に帰国しても英語を忘れるということはないが
4年生で帰国すると個々の能力の差はあるものの英語を忘れてしまうことがよくある。
「小5の壁」
ラルースでも小5になった途端に公開テストで点数が取れなくなったとよく聞きます。
今後今回のこの視察で得たことをラルースのカリキュラムでも取り入れていこうと思います。

今回久々のNYでしたが、前回より街の人達が優しくなった気がします。
9、11以降街中も緊迫した様子だったのが10年経ち、ようやく新しい方向へ流れている感じがしました。
NYで会社を経営している友人の家に遊びに行く約束もやっと果たせました。
3人の子供の父である彼はコネチカットというNYの近郊の海の近い静寂な街に住み、なんと子馬を飼っていました!!さすがアメリカ人(笑)!アメリカでは乗馬のお稽古が人気なんですよね。
ステーブジョブスやビルゲイツのお嬢さんも乗馬を習っているとか、、。

すこしリフレッシュさせてもらった分また新たな視点で教材作りにも励もうと思います。
今回ハーバード大学から出版されているGIVING PRESENTATIONSを空港で購入。
あまりにもおもしろすぎて帰りの飛行機で読破。
授業にも活用したいと思います。
いろいろ今回の視察でやりたいことや今後の課題もたくさん発見できました。

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