patie diary
気になった音楽、本、映画などを中心に日々のできごとを綴ってます。
アビエーター
あったいような。
寒いような。

でも。もう4月ですものね。

この間レイトショーでアビエーターを観てきました。
前日なぜか眠れずに5時まで起きてたのに9時には起床。
眠いな。寝ちゃうかも。なんて思いつつレイトショーに。

3時間。おもしろかったよ。

デカプリ男、、。とか
賞とか。気にせずに。純粋に。楽しめます。
最近の映画は時間内におさめようという傾向が強い中じっくりハワードヒューズ氏を描こうとしてる作品です。


まず。天才、鬼才、のハワードヒューズ氏がおもしろい。
天才で完璧主義である彼を苦しみ続ける脅迫神経症。

天才なんだから仕方が無い。だって彼はそのうえ強運の持ち主だもの。
でも。私が一番興味深かったのは。

人生のエアポケットに陥ったとき。
発狂寸前の彼を引き止める二人の女性。

その描き方が素晴らしかったです。

自分と同じ匂いを、感性のキャサリンヘップバーンが心の扉を開けて、、。と嘆願しても。
お互いが似過ぎてて、分かりあいすぎてその心の扉は開けれない。
でも。
違う角度から自分を認めてくれる、時にはひどい仕打ちをする、
つかず離れずのヒトには、叱咤されながらも最終的には立ち直らせられる、、。

1920年代の美しいアメリカの社交界。
グエンステファニの初映画出演も魅力的です。

こんな人生の歩み方も、、。
いいですよね。
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2005/04/05(火) 02:07:38| 未分類| トラックバック(-) コメント(-)